生活相談員

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「施設の顔」・生活相談員

生活相談員は、介護施設やデイサービスで利用者やその家族と面談し、サービス利用に関する相談・調整・手続きを行う専門職です。介護職員や看護師、ケアマネジャーと連携しながら、安心してサービスが受けられる環境を整える役割を担います。施設の窓口として、対人対応や書類業務も多く、信頼関係づくりが重要です。

生活相談員のやりがい

利用者と家族に安心を届けられる喜び

生活相談員は、利用者やご家族の不安や悩みに最初に向き合う存在です。丁寧に話を聞き、必要な支援につなげることで「ここに相談してよかった」と感謝される瞬間にやりがいを感じます。人と人との信頼を築き、安心してもらえることが、この仕事ならではの魅力です。

チームの要として頼られる存在に

相談員は、介護職・看護職・ケアマネなど多職種と連携し、サービス提供を円滑に進めるハブのような役割です。職員から「相談員さんがいてくれて助かった」と言われるたび、自分の存在意義を感じます。調整力や信頼関係が活かせる仕事です。

利用者の変化を長く見守れる

生活相談員は単発的な支援ではなく、長期的に利用者の生活に寄り添う役割です。最初は不安そうだった方が笑顔で過ごせるようになったり、家族との関係が改善した様子を見ると、「支援が届いた」と実感できます。小さな変化に立ち会えることが、大きなやりがいにつながります。

生活相談員の主な仕事内容

高齢者やその家族を対象に、介護にまつわる、あらゆる相談にのるのが生活相談員。業務の幅は多岐にわたりますが、介護施設にはなくてはならない存在です。

社会福祉法第19条では生活相談員に必要な資格は「社会福祉士」「精神保健福祉士」「社会福祉主事任用資格」のいずれか(その他都道府県の規定あり)となっており、介護施設では1名以上の生活相談員の配置が義務づけられています。

生活相談員の仕事内容は、以下の通りです。

  • ケアマネジャーの連絡窓口・調整
  • 個別援助計画書の作成
  • 地域との窓口
  • 利用者・ご家族の相談窓口

この4つが生活相談員の業務の柱になります。

こうしてみると、間に立つことが多いのがわかります。人のお話を聞く力、コミュニケーション能力が大事になって

生活相談員の給与

厚生労働省が発表した平成29年度(2017年)の生活相談員の平均月給は、常勤で323,690円。

これには、基本給に手当と一時金(4~9月支給金額の1/6)が含まれています。平成28年度(2016年)の平均月給は313,370円で、それよりも10,320円アップしていることから、生活相談員の待遇は良くなりつつあると考えられます。

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引用元:ドット365公式HP
https://pj.dotline-jp.com/jigyousho_kibou/
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