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夜勤がない職場はある?

介護職は「夜勤がマスト」「夜勤がツラい」というイメージがある方も多いと思いますが、夜勤のない職場も実はあるんです。以下にまとめてみました。

介護で夜勤がない職場の種類

夜空

デイサービス

「通所介護」と呼ばれるサービスで、要支援あるいは要介護1~5認定の在宅高齢者が対象となります。介護保険適用外の宿泊サービスを行う事業所も一部あるようですが、それ以外は基本、夜勤はありません。

仕事内容としては、食事・入浴・機能訓練・レクリエーション等のサービスを提供して日常生活の支援や体調管理を行います。

訪問介護

できるかぎり自力で(自宅で)日常生活を送ってもらえるよう、必要なサポートを行うもの。利用者の居宅を訪問し、主に以下のサービスを提供します。

ただ、24時間対応を行っている事業所の場合は、夜勤が発生する可能性もあるので、注意が必要です。

デイケア

「通所リハビリテーション」と呼ばれるサービス。要支援・要介護認定の方を対象に、日帰りでサービスを提供します。

具体的には、なるべく自力で日常生活が送れるように、身体能力を維持・回復させるためのリハビリを実施。食事や入浴、レクリエーションなどを行う施設も多くなっており、実態はデイサービスと変わらないところも。

夜勤がない介護の職場の
メリット・デメリット

メリット

デメリット

介護士の夜勤の厳しい実情

「日本医療労働組合連合会」が実施した調査結果(2018年介護施設実態調査結果)によると、2交代制の夜勤シフトである介護施設のうち、約70%は、1回の勤務時間が16時間以上にもなるそうです。

具体的には17時~翌10時までの勤務が一般的(ちなみに3交代制では22時~翌7時)。このうち休憩は1時間程度の施設が多く、計算すると16時間の勤務となります。あまりに過酷と言わざるを得ません。

もちろん、すべてがこういった職場ではありませんが、いまだにあるのが現実。入社の際は気を付けてください。

介護士の夜勤に関するホンネ

拘束時間の長さに対して夜勤手当は高くない

特別養護老人ホームで働いていましたが、夜勤手当が1回につき8千円で、月に5回の夜勤がありました。1回8千円と聞けば高いように思えますが、実際の夜勤業務は拘束時間が長いため、一般企業の時間外手当や深夜手当を考えればむしろ安い方ではないでしょうか。

参照:みんなの介護コミュニティ|XKUzawhbさん(2020年2月20日)

制度上の休憩時間はあってもなかなか休めないことが多い

正社員として10年目の介護福祉士です。夜勤は16時間の設定になっていますが、実際は事前の準備などで働いているため、16時間以上の労働になっています。また、ルールとして2時間の休憩時間が設定されているものの、仕事が忙しくて休めないというのが実状です。一人勤務で何十人もの要介護者をケアするため肉体的にも厳しく、正直おすすめできません。

※参照元:みんなの介護コミュニティ|diSaQmoFさん(2020年1月11日)

夜勤が少ない月の給料は特に安い

私は田舎の介護施設で働いており、8年目の今は手取りが良いときで17万円ほど。でも、夜勤の日数が少ない場合などは、それよりもっと給料は下がってしまいます。介護士の平均年収といったニュースを見る度に、本当にそれだけの額をもらえるのならとうらやましくなります。

参照:みんなの介護コミュニティ|6KwyHjDgさん(2019年11月8日)

介護職の大変さは利用者や施設によって決まる

8年ぶりに、夜勤専門の週一バイト介護士として、介護業界へ復帰しました。私のスケジュールは17時~10時の17時間で、そのうち2時間が仮眠時間として設定されています。また時給950円に加えて、夜勤手当として4,500円が加算されています。さらに交通費も支給してくれており、介護士の待遇や苦労は就職する介護施設によって決まるのだと実感しました。

参照:みんなの介護コミュニティ|SOVdDPoDさん(2019年9月17日)

夜勤なしの場合、年収はどれくらい?

介護士の夜勤に関しては、それぞれの施設や事業者ごとに夜勤手当が設定されており、その金額は例えば2交替夜勤で平均5,747円となっています。一方、夜勤の必要がない介護職の場合、勤務時間が短縮されたり夜勤手当が支払われなかったりと、年収も必然的に少なくなることが考えられます。一般的に介護士の平均年収は250~450万円ほどとされており、役職や事業形態によって大きく異なるでしょう。

その上で、夜勤なしの介護職として考えられるデイサービスや訪問介護、デイケアでは、職種や勤務形態によって平均月給およそ180万~330万円程度となっており、夜勤なしの介護職の方が平均給与が少ないと考えることも可能です。

しかし実際の平均年収には、夜勤の有無だけでなく資格の有無や経験、役職なども考慮されるため、夜勤がない方が必ずしも年収は低いとならないことも覚えておきましょう。

参照:日本医療労働組合連合会 2018年介護施設実態調査結果(2019年発行)【pdf】

参照:厚生労働省「平成29年度介護従事者処遇状況等調査結果」

介護士の夜勤についてまとめ

「介護職=夜勤」というイメージがありましたが、なかには夜勤のない職場もあるということが分かりました。

もちろん夜勤がある方がお給料は高いのが相場ですが、ママの方など、夜勤がない職場を選びたい人もご安心を。

1個の会社でいろんな形態の施設をやっているほうが、「転職」ではなく「異動」で済む場合も多いので、おすすめです。このサイトで現役介護士インタビューやアンケートに協力してくれた「ケアパートナー」では、全国でデイサービスを展開し、その他にも訪問介護、サ高住、グループホーム、福祉用具を経営しています。

ケアパートナー株式会社代表白井孝和
「介護の仕事=夜勤」ではありません
ケアパートナー株式会社 
代表 白井孝和

「介護の仕事は夜勤がつきもの」という誤解をいまだにしている方が多いのは事実です。

我々業界の人間の啓蒙が足りないという反省もありますが、声を大にして「違います!」と言いたいです(笑)。

ケアパートナーでは、働く皆さんがその時々の環境に応じて、多様な働き方を選択できるよう、デイサービス、訪問、夜勤ありですがグループホームなどを展開しています。

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