このサイトは 「ケアパートナー株式会社」をスポンサーとして、Zenken株式会社が運営しています。
ここでは、当サイトのスポンサーであり全国に90以上のデイサービス・訪問介護などのセンターを持つケアパートナーに協力をしていただき、いろんな介護士さんにインタビューを行いました。
誰しも最初は未経験。
なぜ介護の仕事を始めるのか、2年目に差し掛かった今、介護の仕事についてどう思っているのかを聞いてみました。
教えてくれたのはアグレッシブな岩井さんです。
「シングルマザーですが、介護士ってどうですか?」という質問がネットの掲示板などでもみられます。
ケアパートナー高崎で働く都丸さんも、シングルマザーとして小学4年生の息子さんとがんばっているひとりです。
働く上で困っていること、良かったことなどを聞いています。
介護士になった人が次に進むであろうステップが「介護福祉士」です。
できることは介護士と変わりませんが、資格を取ることでお給料が増えるなどのメリットがあります。
2018年に介護福祉士の資格を取った茂木さんは、資格を取るにあたって、「絶対みんな同じ失敗はしないでほしい」という、かなり笑える失敗をしていました。
その失敗とは果たして…。
介護の仕事は、未経験でも社員になれることが多いです。
ケアパートナーでは、あえてケアメイトと呼ばれる契約社員から社員になるには「3年以上」ケアパートナーで働き、その理念などをわかってもらうことを大切にしているとか。
その分、社員になった場合の賞与などは介護業界の中では多いように設定しています。
社員に昇格したばかりの高橋さんに、社員を目指す意味や、もっと楽に社員になれるところに転職を考えなかったのかなど、リアルな疑問をぶつけてみました。
デイサービスなどの施設で働くか、訪問介護など1対1のところで働くか…。
それぞれに良さがありますし、向き不向きがあります。
施設も訪問介護も知っている荒井さんにお話を聞きました。
デイサービス、サービス付き高齢者向け住宅(サ高住)、訪問介護、グループホームなど、働く場所別の仕事内容やインタビューが読みたい方は、こちらへどうぞ。
介護士、生活相談員、ケアマネジャー、センター長など、職種別の仕事内容やインタビューが読みたい方は、こちらへどうぞ。