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調理師・調理スタッフ

介護現場の「調理師」・「調理スタッフ」とは?

介護施設では、利用者や入居者に安心できる食事を提供することも、重要なお仕事のひとつです。こういった調理業務に「調理師」として携わる場合、国家資格である「調理師免許」が求められます。

一方で、調理の補助や調理スタッフとして従事するのであれば、特に資格は必要ありません。ただし、あくまでも「調理のアシスタント」という位置づけになるため、携われる業務範囲には限りがあります。調理スタッフにできるのは、食材のカット・盛り付け・食器洗い・調理場の掃除などです。

介護施設における調理師の数は、利用者数をはじめとする施設規模によって決められています。一方、食事の内容はそれぞれの介護施設に方針が委ねられているのが現状。すべて手作りで準備する施設もあれば、レトルトやチルドの食品で済ませる施設もあります。

調理師・調理スタッフの仕事は、施設ごとに細かく異なってくると言えるでしょう。

調理師・調理スタッフの仕事内容は?

調理師

調理師の仕事内容

介護施設の調理師の仕事内容には、利用者に提供される料理を作ることはもちろん、メニューの考案や、食材の発注・管理も含まれます。調理では、利用者に合わせた介護食を準備するのがポイント。栄養面のバランスや減塩などにも配慮します。

細かい仕事内容は施設によってさまざまです。栄養士や管理栄養士が在籍している施設においては、調理師は調理業務に専念するケースもあります。

調理師になるには?

介護施設で働く調理師になるには、国家資格である「調理師免許」が必要。調理師免許の資格を取得する方法には、下記の2つあります。

ひとつは「調理師学校に通うこと」です。専門学校や短大といった調理師の養成施設で1年以上学べば、卒業と同時に調理師免許を取得することができます。この場合、調理師試験を受ける必要はありません。

もうひとつは、調理スタッフとして2年以上の実務経験を積んだのち、調理師試験に合格することです。調理師試験は、都道府県ごとに8月から11月の時期にかけて開催されています。居住地の都道府県でなくても受験可能。同じ年に複数回受験することもできます。試験の内容はマークシート形式です。食文化概論や栄養学、公衆衛生学といった7つの科目から出題されます。

調理スタッフ

調理スタッフの仕事内容

介護施設の調理スタッフの中には、調理補助というポジションで働いている人もいます。この場合は「調理師免許」は不要です。調理師のアシスタントとして、調理の補助作業を行います。

調理スタッフは未経験でも働くことが可能。また、働きながら調理師を目指せます。スキルを身につけながらキャリアアップを図りたい方には魅力的な仕事です。

調理師・調理スタッフのキャリアプランは?

介護施設で働く調理スタッフは、まず2年以上の実務経験を積むことで、調理師免許の資格取得を目指すのがおすすめ。働きながら勉強を続けて、試験に合格できるようにがんばりましょう。調理師免許を取得できれば「調理師」として手当てを受け取ることもできます。

調理師として経験を積み、さまざまな介護施設で実務に携わっていると、やがて調理業務からマネジメントの業務を任されるようになるかもしれません。調理師というポジションにとどまらず、施設の利用者にとって最適な食事を提供するために、スキルと経験を活かせます。

調理師・調理スタッフの仕事のやりがいは?

介護施設における調理師や調理スタッフの仕事は「安心できる食事を利用者に提供すること」です。高齢者をはじめとする介護施設を利用している方々には、一般食が負担になる場合もあります。そこで、高齢の方には流動食・ミキサー食・きざみ食などのいわゆる「介護食」を準備する必要が出てくるのです。

また、利用者にはそれぞれに好みの違いがあったりアレルギーがあったりします。すべての利用者に同じ食事を提供できるとは限りません。一人ひとりにあったメニューを考えて調理していくのが、介護施設で働く調理師・調理スタッフの腕の見せ所になります。

また、介護施設を利用している高齢者の中には、食べることを楽しみにしている方もいらっしゃいます。安心できる食事は、利用者にとって毎日の喜びや生きがいになり得るのです。「裏方」と言われることもある調理師や調理スタッフですが、「食事を通じて生きがいを与える仕事」と考えれば、とてもやりがいがある仕事だとわかるでしょう。

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